2026年9月29日、インドネシアから特定技能介護人材のスリカンディ・フマイラさんが来日しました。
今回の受入先は、特定非営利活動法人 名古屋さくら会様です。
フマイラさんは、障がいのある方の生活を支える介護の仕事を希望して来日しました。これから日本での新しい生活と仕事が始まります。
今回、飛行機が大幅に遅れたため、当初は朝を予定していた受け入れが夜になりました。到着後はその日の生活に必要なものを購入し、住居ではカーテンや布団などを設置。まずはゆっくり休み、翌日から必要な手続きを進められるよう生活環境を整えました。

障がいのある方の生活を支える介護士を目指して
フマイラさんは、インドネシアの高校を2025年に卒業し、農業を専攻していました。
日本で介護の仕事に就くための準備も進め、2025年12月にJFT A2、2026年1月には特定技能介護評価試験と介護日本語評価試験に合格しています。
履歴書では、自身について「まじめで、責任感がある」と話しており、人と接することが好きだとしています。また、利用者様一人ひとりの気持ちに寄り添い、やさしく丁寧なケアを心がけたいという考えを持っています。
フマイラさんが将来目指しているのは、障がい者介護を専門とする介護士です。
障がいのある方が地域で自分らしく暮らせるよう、生活と社会参加を支えていきたいと考えています。
また、名古屋さくら会様で障がい者介護について学びながら、利用者様の「できた」を増やしていきたいという目標も持っています。
飛行機の大幅な遅延。夜から始まった日本での新生活
9月29日の来日は、飛行機が大幅に遅れ、朝の予定だった受け入れが夜になりました。
予定していた時間から大きく変更となったため、到着当日は必要なことをすべて行うのではなく、まずはその日の生活に必要な物資を購入しました。
住居では、フマイラさんが到着したその日から生活できるよう、カーテンや布団などを設置しました。
外国人材の受け入れでは、日本に到着すれば終わりではありません。
到着したその日から、新しい住居での暮らしが始まります。今回は飛行機の遅延という予定外の出来事もありましたが、そのときの状況に合わせながら、新生活に必要な準備を一つずつ進めました。
来日2日目は、市役所での手続きと生活用品の買い出しへ
翌日は、市役所へ行き、日本で生活を始めるために必要な手続きを行いました。
その後は、これからの暮らしに必要な日用品などの買い出しへ。
実際に商品を確認しながら、新しい住居で必要になるものを一つずつそろえていきました。

住居が決まっていても、それだけで日本での生活準備が完了するわけではありません。
行政手続きや生活用品の準備など、来日直後には、慣れない環境の中で行わなければならないことがいくつもあります。
StarBoardでは今回、入国当日の住居準備から、翌日の市役所での手続き、日用品の買い出しまで、フマイラさんと一緒に新生活の準備を進めました。
名古屋さくら会様で、新しい仕事が始まります
これからフマイラさんは、特定非営利活動法人 名古屋さくら会様のもとで、介護人材として新しい仕事をスタートします。
「障がい者介護を学びたい」「利用者様の『できた』を増やしたい」という本人の目標も、これから実際に利用者様と関わり、経験を重ねる中で少しずつ形になっていきます。
まずは日本での生活や新しい職場に慣れながら、一つひとつ経験を積んでいってほしいと思います。
入国して終わりではなく、日本での生活と就労を継続してサポート
StarBoardでは、外国人材をご紹介して日本へ入国したところで、支援が終わるわけではありません。
今回のような入国時の受け入れや住居の生活環境づくり、市役所での手続き、生活用品の準備をはじめ、就業開始後も定期面談などを通じて継続的にフォローしていきます。
外国人材本人にとって、日本で働くことは、仕事だけではなく新しい環境で生活を築いていくことでもあります。
そして受入企業様にとっても、外国人材が安心して働き続けられる環境を整えていくことは、長期的な受け入れを考えるうえで大切なポイントです。
StarBoardでは、外国人材本人が日本で安心して働き、生活を続けられること。そして受入企業様にも安心して外国人材を受け入れていただけること。
その両方を大切にしながら、入国後も継続してサポートしてまいります。
外国人材採用や特定技能人材の受け入れ、インドネシア人材の採用をご検討中の企業・施設様は、株式会社StarBoardまでお気軽にお問い合わせください。