■ 経験を活かし、建設分野で新しいスタート
このたび、StarBoardがサポートするインドネシア人材のビル・ナタナエル・カルンデンさん(以下、ビルさん)が、大阪府茨木市の株式会社馬場建設様へ入社しました。
ビルさんは今回が初めての来日ではなく、日本国内で転職した特定技能の建設人材です。
これまで長きにわたり公共工事に携わる人材として現場経験を積んできました。今回、その経験を活かしながらさらに仕事の幅を広げるため、馬場建設様で新たな一歩を踏み出しました。
転職に伴って生活する地域も変わるため、StarBoardでは勤務先への移動だけでなく、市役所での手続きや新しい住居への入居まで一緒に対応しました。

■ 建設現場で約4年間の経験を積んできたビルさん
インドネシア出身のビルさんは、日本で建設分野の仕事に約4年間携わってきました。
前職では鋼基礎工事や鳶工事に携わるなど、建設現場で実務経験を重ねています。日本へ来る以前にも、インドネシアで技術者として勤務した経験を持っています。
また、建設現場で必要となる技能についても学んできました。
ガス溶接、玉掛け、アーク溶接に加え、フルハーネス型墜落制止用器具特別教育、足場の組立て等作業従事者特別教育を修了しています。
一つの現場経験だけではなく、実際に仕事をしながら必要な技能を身につけてきたことも、ビルさんの強みの一つです。
■ 「大変なときでも、最後までやり切る」
ビルさんが自身の強みとして挙げているのが、簡単にあきらめず、努力を続けられることです。
これまでの職場でも、仕事が大変な時期であっても時間を守り、任された仕事を最後までやり切ることを大切にしてきたと話しています。
今回の転職についても、単に勤務先を変えるのではなく、これまでとは異なる環境や仕事に挑戦し、自分の経験を次の仕事へつなげたいという思いを持っています。
本人も「より挑戦的で新しい分野に挑戦することに興味がある」と考えており、これまで培ってきた現場経験を土台に、新しい技術や仕事を身につけながら、長期的に働いていくことを希望しています。
■ 新しい勤務先、株式会社馬場建設様へ
今回ビルさんを受け入れていただいた株式会社馬場建設様は、大阪府茨木市に本社を置く建設会社です。
創業71年の歴史を持ち、SH工法やベビーモール工法などを用いた推進工事を手がけています。軟弱地盤から砂礫、岩盤までさまざまな土質に対応する施工技術を持ち、自社に旋盤室を備えて鋼管の加工も行われています。
これまで公共工事を含む建設現場で経験を積んできたビルさんにとって、これまでの経験を活かしながら、さらに専門的な技術に触れていく新しい環境となります。

■ 転職と同時に始まる「新しい生活」もサポート
外国人材の国内転職では、勤務先だけではなく、住む場所や日々の生活環境も大きく変わることがあります。
今回もビルさんの転職に合わせ、StarBoardが新しい地域への移動をサポート。茨木市役所での転入に伴う手続きなどを行い、その後、新しい住居へ向かいました。
すでに日本で働いている人材であっても、知らない土地に移り、仕事と生活を同時に新しく始めることにはさまざまな手続きが伴います。
一つひとつ確認しながら、新しい勤務先で仕事に集中できる生活環境を整えていきます。

■ これまでの経験を、次の挑戦へ
ビルさんは、すでに日本の建設現場で経験を積んできた人材です。
だからこそ今回の転職は、ゼロからのスタートというよりも、これまで身につけてきた経験や技能を次の環境でさらに広げていくスタートといえます。
長年携わってきた現場での経験に加え、ガス溶接や玉掛け、足場に関する知識なども活かしながら、これから馬場建設様の一員として新しい仕事が始まります。
ビルさん自身も4年以上の長期就業を希望しています。
新しい環境で一つずつ仕事を身につけ、これまで以上に活躍の幅を広げていけるよう、StarBoardも引き続きサポートしていきます。
■ 入社して終わりではなく、その先まで
StarBoardでは、インドネシア人材をご紹介し、採用が決まったところで支援を終えるのではありません。
今回のような国内転職であっても、転居や行政手続きなどの生活立ち上げから、就業開始後のフォロー、定期的な面談まで継続して人材と関わっていきます。
外国人材本人が新しい環境で安心して働き続けられること。そして、受入企業様にも安心して一緒に働いていただけること。
双方の状況を確認しながら、長く働ける環境を一緒につくっていくことを大切にしています。
ビルさんの馬場建設様での新しい挑戦も、ここからがスタートです。
外国人採用や特定技能の建設人材、すでに日本国内で経験を積んでいるインドネシア人材の採用をご検討の企業様は、ぜひお気軽にStarBoardまでお問い合わせください。