【株式会社HYD(南区中央デイサービスセンター)様 ×
スターボード】
会社概要:株式会社HYD(南区中央デイサービスセンター)様
愛知県名古屋市南区に拠点を置き、株式会社HYD様が運営会社となる、南区中央デイサービスセンター 施設長の 菊川由理 様にお話をお伺いしました。
南区中央デイサービスセンター様は、利用者様がご自宅で過ごしているかのような環境を提供されていることや、職員様のご採用については、介護業界にあるネガティブなイメージを、ガラっと変える環境づくりに取り組まれています。
・事業内容:デイサービス
・所在地:
南区中央デイサービスセンター:愛知県名古屋市南区鳥山町3丁目35
株式会社HYD(運営会社):愛知県名古屋市南区鳥山町3丁目35
・代表者:菊川 由理 施設長
【人材の定着に悩む中、外国人材採用への第一歩】
川口:この度はお忙しい中、ご対応いただきありがとうございます。 早速ですが、外国人採用に踏み切られる前、貴社ではどのような人材に関する課題を抱えていらっしゃいましたか?
菊川様:離職率が高いことや、若い職員を多く採用したいと思っても、その分定着しなかったり、問題が多いことが課題でした。
川口:外国人材の採用に対して、当初、不安や懸念されていた点はありましたか?
菊川様:言葉はもちろん、宗教の問題や価値観の違い、日本人ならではの曖昧な表現をどう伝えるのかが不安でした。

【スターボードを選んだ理由 —
「各種手続き」や「インドネシア人材との協働」への手厚いサポート】
川口:数ある紹介会社の中で、スターボードを選んでいただいた決め手は何でしょうか?
菊川様:川口さんの熱意です(正直最初は全く興味がなかったです)。
川口:ありがとうございます。 採用プロセス(人材紹介・面接・ビザ申請など)において、特にスターボードのどのようなサポートが役立ちましたか?
菊川様:面接や申請などで細かくお伝え頂き、助成金の手続きもすごく親身に助けて下さいました。 また、川口さんとの話の中で、文化の違いを「注意」ではなく、「説明」することを学べました。
【インドネシア人材と南区中央デイサービスセンター様の相乗効果】
川口:実際に外国人材が入職されてから、現場にはどのような良い変化(業務改善、雰囲気の変化など)がありましたか?
菊川様:職員全員で外国人のサポートをどうしたら上手くできるかを研修を通じて考え、団結力が高まりました。 また、利用者様も積極的に日本語を教えたいという、デイサービスに来る楽しみが増えました。そして、お互いの国の挨拶や感謝の言葉を言うことが増え、現場が明るくなります。
川口:外国人材の活躍・定着のために、南区中央デイサービスセンター様で工夫されていることや、スターボードのサポートを受けて良かった点はありますでしょうか?
菊川様:スターボードさんが毎月の面談で、人材の悩みや不安なことを聞いて下さるので対策ができています。 また、目標をしっかり作り共有することで、やる気を継続できるようにしていることや、ご飯を一緒に食べる機会を作り雑談する機会を作っています。
【成功の鍵は「外国人人材への理解」と「教育の工夫」】
川口:南区中央デイサービスセンター様での、インドネシア人材の現在の評価をお聞かせください。
菊川様:免許取得もN3の試験も一発合格できるくらい頭が良く、なにより努力の天才です。
川口:素晴らしいですね。 では、外国人採用を検討している他の病院や介護施設へ、南区中央デイサービスセンター様の成功事例を踏まえてアドバイスを頂けますでしょうか。
菊川様:初めは不安なことがたくさんですが、外国人人材にどう説明したら理解してもらえるのかを工夫することで、日本人の新人職員のマニュアル作成も内容が充実し、誰が見ても分かる様になります。 また、外国人人材は「日本で働ける=チャンス」という意識が強いので定着しやすいことや、中でもインドネシア人は、どこの国よりも穏やかで辛抱強い人が多いと思います。

【編集後記】
株式会社HYD様(南区中央デイサービスセンター様)は、スターボードのサポートをご活用いただきながら、インドネシア人材の強みを十分に発揮できる環境づくりに取り組まれ、「単なる人材の補充」に留まらない効果を生み出しておられます。私たちスターボードは引き続き、インドネシア人材と南区中央デイサービスセンター様に伴走してまいります。菊川様、この度は貴重なお話をありがとうございました。