(社会福祉法人 陽和福祉会 様 ×スターボード) インタビュー先:社会福祉法人 陽和福祉会 高齢者福祉施設どんぐりの森 施設長 高木様 ■ “食”を大切にしてきたこれまでの取り組み ――本日はありがとうございます。まずは高木施設長のご経歴について教えてください。 高木様: 私はもともと調理師としてキャリアをスタートし、調理師免許を取得しました。 職員時代から、利用者様に楽しんでいただけるよう、手作り料理のイベントを数多く企画してきました。 「食事は誰もが楽しみなもの。自分がうれしいことは、お年寄りにとってもうれしいはず」 ――そんな思いを大切にしています。 実際に、そば打ち教室に通って技術を習得し、打ちたてのそばを昼食として振る舞うなど、 “食”を通じた楽しみづくりにも力を入れてきました。 こうした経験が、今の介護における「その人らしい生活を支える」という 考え方にもつながっていると感じています。 ※高木様は地域福祉への取り組みが評価され、新聞にも取り上げられるなど、地域からの信頼も厚い施設長です。■ 人手不足だけではない、“現場の空気”が課題だった ――外国人材の採用前、どのような課題がありましたか? 高木様: 今後介護業界全体が、さらなる求人難になるだろうと思い、 将来人手不足で困らないように外国人の求人に踏み切りました。 ■ 外国人採用への不安と、最初の一歩 ――外国人材の採用に対する不安はありましたか? 高木様: 正直に言うとありました。 ・既存職員との連携 ・日本語でのコミュニケーション ・環境面の整備 このあたりはかなり気にしていました。 ただ、「変わらないといけない」という思いの方が強く、 チャレンジしてみようと決断しました。 ■ スターボードを選んだ理由は“伴走型の支援” ――数ある紹介会社の中で、スターボードを選んだ理由は何でしたか? 高木様: インドやネパール、ベトナムと色々な国の子とズーム面談しましたが、 インドネシアの子が一番レベルも高く話した感じも優しそうで、 インドネシア人に特化しているスターボードさんを選ばせていただきました。 初めての申請で全てが分からないことだらけでしたが、 スターボードさんのフルサポートによりスムーズな受入れとなりました。
■ 現場に起きた“ポジティブな変化” ――実際に外国人材が入職してからの変化はいかがでしたか? 高木様: 想像以上に良い変化がありました。 まず、外国人スタッフがとても前向きで一生懸命なんです。 その姿を見て、日本人スタッフにも良い刺激が生まれました。 結果として、一番はユニットの雰囲気が明るくなったと思います。 そして、ご利用者様に対しても丁寧な声掛けであったり対応をしてくれて、 皆さんからすごく人気があります。 単なる人手不足の解消ではなく、“組織が前向きになった”というのが一番大きいです。
■ 定着のために大切にしていること ――外国人材の定着のために工夫されていることはありますか? 高木様: 特別なことをしているわけではありませんが、「しっかり関わること」ですね。 活躍しているインドネシア人が定着、そして何より楽しんで仕事をしてもらえるように、 一つ一つの仕事を1から教育しました。 このことは、その後日本人の受入れでも必要なことだよね。 と施設内でも話しあえるようになりました。 ■ 今では“欠かせない存在”に ――現在の外国人材の評価を教えてください。 高木様: インドネシア人の評価に関しては、10点中8点です。 これは、仕事に対する気持ちや対応等は期待以上です。 しかし、今後のさらなる期待と成長を踏まえ-2点にしています。 今後の成長で残り2点はプラスにしたいと思っています! 今では貴重な戦力ですし、現場にとって欠かせない存在です。 最初は不安もありましたが、「もっと早く採用していればよかった」と思っています。
■ これから外国人採用を検討する施設へ ――最後に、他施設へのメッセージをお願いします。 高木様: 最初は不安があって当然だと思います。 ただ、実際に受け入れてみると、その印象は大きく変わるはずです。 想像していたより何倍も素直で、仕事に対して真剣に向き合ってくれます。 日本人でも外国人材でも育て方次第ですごい戦力になると思います。 日本人の求人がなかなかなく困っている企業さんは、是非受入れしてみると面白いと思います。 しっかりとしたサポート体制のある会社と組めば、外国人採用は大きな可能性になると思います。
■ 編集後記 「人手不足の解消」だけでなく、“組織の活性化”という副次的価値まで生み出す外国人採用。 どんぐりの森様の事例は、これから外国人材の受け入れを検討される施設様にとって、 非常に再現性の高い成功モデルと言えると思います。 高木様、大変お忙しい中お話をありがとうございました。
■ 人手不足だけではない、“現場の空気”が課題だった
――外国人材の採用前、どのような課題がありましたか?
高木様:
今後介護業界全体が、さらなる求人難になるだろうと思い、
将来人手不足で困らないように外国人の求人に踏み切りました。
■ 外国人採用への不安と、最初の一歩
――外国人材の採用に対する不安はありましたか?
高木様:
正直に言うとありました。
・既存職員との連携
・日本語でのコミュニケーション
・環境面の整備
このあたりはかなり気にしていました。
ただ、「変わらないといけない」という思いの方が強く、
チャレンジしてみようと決断しました。
■ スターボードを選んだ理由は“伴走型の支援”
――数ある紹介会社の中で、スターボードを選んだ理由は何でしたか?
高木様:
インドやネパール、ベトナムと色々な国の子とズーム面談しましたが、
インドネシアの子が一番レベルも高く話した感じも優しそうで、
インドネシア人に特化しているスターボードさんを選ばせていただきました。
初めての申請で全てが分からないことだらけでしたが、
スターボードさんのフルサポートによりスムーズな受入れとなりました。
■ 現場に起きた“ポジティブな変化”
――実際に外国人材が入職してからの変化はいかがでしたか?
高木様:
想像以上に良い変化がありました。
まず、外国人スタッフがとても前向きで一生懸命なんです。
その姿を見て、日本人スタッフにも良い刺激が生まれました。
結果として、一番はユニットの雰囲気が明るくなったと思います。
そして、ご利用者様に対しても丁寧な声掛けであったり対応をしてくれて、
皆さんからすごく人気があります。
単なる人手不足の解消ではなく、“組織が前向きになった”というのが一番大きいです。
■ 定着のために大切にしていること
――外国人材の定着のために工夫されていることはありますか?
高木様:
特別なことをしているわけではありませんが、「しっかり関わること」ですね。
活躍しているインドネシア人が定着、そして何より楽しんで仕事をしてもらえるように、
一つ一つの仕事を1から教育しました。
このことは、その後日本人の受入れでも必要なことだよね。
と施設内でも話しあえるようになりました。
■ 今では“欠かせない存在”に
――現在の外国人材の評価を教えてください。
高木様:
インドネシア人の評価に関しては、10点中8点です。
これは、仕事に対する気持ちや対応等は期待以上です。
しかし、今後のさらなる期待と成長を踏まえ-2点にしています。
今後の成長で残り2点はプラスにしたいと思っています!
今では貴重な戦力ですし、現場にとって欠かせない存在です。
最初は不安もありましたが、「もっと早く採用していればよかった」と思っています。
■ これから外国人採用を検討する施設へ
――最後に、他施設へのメッセージをお願いします。
高木様:
最初は不安があって当然だと思います。
ただ、実際に受け入れてみると、その印象は大きく変わるはずです。
想像していたより何倍も素直で、仕事に対して真剣に向き合ってくれます。
日本人でも外国人材でも育て方次第ですごい戦力になると思います。
日本人の求人がなかなかなく困っている企業さんは、是非受入れしてみると面白いと思います。
しっかりとしたサポート体制のある会社と組めば、外国人採用は大きな可能性になると思います。
■ 編集後記
「人手不足の解消」だけでなく、“組織の活性化”という副次的価値まで生み出す外国人採用。
どんぐりの森様の事例は、これから外国人材の受け入れを検討される施設様にとって、
非常に再現性の高い成功モデルと言えると思います。
高木様、大変お忙しい中お話をありがとうございました。